GeneXusビジネスパートナーの株式会社ウイングよりご案内

テンプレート開発基盤「G.RAD.E（グレード）」バージョンアップ版（v1.3.1）をリリース

■株式会社ウイングよりご案内■
株式会社ウイングは、テンプレート開発基盤「G.RAD.E（グレード）」の
最新バージョン v1.3.1 をリリースしました。
G.RAD.Eは、開発方法論「ST-REAM（ストリーム）」に基づくテンプレート開発基盤で、
データモデル（トランザクション）に対して6種類の機能テンプレートを適用し、
業務機能を自動生成できる高速ローコード開発環境です。
非機能要件（ログ・更新履歴・操作権限設定など）を標準で備えており、
開発者はお客様との業務要件定義に集中することができます。

■ v1.3.1 バージョンアップ内容
GeneXus 17u11 → GeneXus 18u12 への対応
WorkWithPlus 15u0.10 → WorkWithPlus 15u4.5 への対応
GeneXus最新バージョンとの互換性強化による安定性向上
本バージョンにより、G.RAD.Eはさらに安定した開発基盤として、
「スピード・品質・保守性」の最適化を実現します。

G.RAD.Eの詳細はこちら
https://weing-genexus.com/about/about-grade.htm/

お問い合わせはこちら
https://weing-genexus.com/form/form-main.html/